当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、一部に弱さがみられるものの、雇用・所得環境の改善などにより基調としては緩やかな景気回復が続いております。当社サービスの対象である外食産業は、原材料価格の上昇など厳しい経営環境が続いており、消費動向の変化への対応により、その業況にはばらつきが見られます。
このような状況のなか、当社は「世界に誇れる日本の外食文化を守り育てる。そのために食材をも守り育てる。」との考え方のもと事業に取り組んでおります。当第3四半期においては、2013年4月より推進している地方営業所の増設、地方自治体との連携強化などの施策を通じ、有料加盟店舗数の拡大ペースが加速し始め、当四半期末に前年同期末比4.8%増の55,894店舗となったほか、ユニークユーザー数の拡大(12月の月間ユニークユーザー数は前年同期比9.6%増の5,700万人)、「ぐるなびWEB予約」利用件数の増加など当社サイト『ぐるなび』のメディア価値向上を背景に飲食店販促サービスが順調に進捗し、連結業績は売上高が25,533百万円(前年同期比5.3%増)となりました。
事業の区分別売上高は、次のとおりであります。
2016/02/04 9:30