有価証券報告書-第60期(2023/01/01-2023/12/31)

【提出】
2024/03/27 16:38
【資料】
PDFをみる
【項目】
144項目
(収益認識関係)
(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:千円)

報告セグメント
PR事業インフルエンサーマーケティング事業AI・ビッグデータソリューション事業合計額
リテイナー2,394,387--2,394,387
スポット1,813,426--1,813,426
ペイドパブリシティ184,385--184,385
インフルエンサーマーケティング-563,788-563,788
AI・ビッグデータソリューション--308,704308,704
顧客との契約から
生じる収益
4,392,198563,788308,7045,264,691
その他の収益----
外部顧客への売上高4,392,198563,788308,7045,264,691

当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円)

報告セグメント
PR事業インフルエンサーマーケティング事業AI・ビッグデータソリューション事業合計額
リテイナー2,479,145--2,479,145
スポット2,627,386--2,627,386
ペイドパブリシティ176,038--176,038
インフルエンサーマーケティング-837,182-837,182
AI・ビッグデータソリューション--776,019776,019
顧客との契約から
生じる収益
5,282,570837,182776,0196,895,772
その他の収益----
外部顧客への売上高5,282,570837,182776,0196,895,772

(2) 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」の内容と同一であります。
(3) 当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
契約負債は主に、役務の提供終了前に顧客から受け取った対価であります。
当連結会計年度における、顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債は以下のとおりでありま
す。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
顧客との契約から生じた債権 1,162,755千円
契約資産 16,720千円
契約負債 49,054千円
当連結会計年度に認識された収益のうち、期首現在の契約負債の残高が含まれている金額に重要性はありま
せん。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
顧客との契約から生じた債権 1,241,131千円
契約資産 18,035千円
契約負債 59,536千円
当連結会計年度に認識された収益のうち、期首現在の契約負債の残高が含まれている金額に重要性はありま
せん。