このような中、当社グループでは増加するスマートフォンユーザーを取り込むべく新たな集客の仕組みづくりに努めるほか、当社の主要顧客層(20代~40代の女性)のニーズに合致した商品ラインナップの拡充に努めてまいりました。
売上高につきましては、収益の柱であるコンテンツ事業において、フィーチャーフォン(*3)を中心としたユーザーの減少が続いているものの、その他の事業及びコマース関連事業の売上高が増加いたしました。利益面につきましては、コスト管理の徹底により販売費及び一般管理費を削減しましたが、利益率の高いコンテンツ事業の売上高の減少により営業利益が減少する結果となっております。経常利益につきましては、営業外収益(為替差益)の計上により増加いたしました。また、当社連結子会社である株式会社ビーバイイーの最近の業績動向を踏まえ、固定資産及びのれん未償却残高の全額378百万円の減損損失を特別損失に計上いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,568,951千円(前年同期比4.2%減)、営業利益381,628千円(前年同期比16.9%減)、経常利益584,490千円(前年同期比17.0%増)、四半期純損失38,921千円(前年同期は319,194千円の四半期純利益)となりました。
2015/03/16 10:35