このような中、当社グループでは増加するスマートフォンユーザーを取り込むべく新たな集客の仕組みづくりに努めるほか、当社の主要顧客層(20代~40代の女性)のニーズに合致した商品ラインナップの拡充に努めてまいりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、占いコンテンツの売上が底堅く推移したものの前連結会計年度に株式会社caramoの株式を譲渡したことや受託開発業務を縮小したことによる影響に加え、Zappallas,Inc.(U.S.)や株式会社PINK、既存のデコメ(*3)向けコンテンツの売上が減少したことにより、売上高が前年同期比で減少いたしました。利益面につきましては、既存のデコメ向けコンテンツの売上減少による影響や占いイベントの開催等、新たな形の占いサービスの企画開発への積極的な投資により営業利益が減少いたしました。また、為替変動に伴う外貨建債権等の換算替えにより為替差益23,806千円等を計上しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,631,379千円(前年同期比15.6%減)、営業利益は162,804千円(前年同期比17.1%減)、経常利益は197,579千円(前年同期比3.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は132,985千円(前年同期は520,116千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2017/03/10 10:33