当第2四半期連結累計期間は、メッツァビレッジが2018年11月9日に、ムーミンバレーパークが2019年3月16日に開業したことにより、入園料、有料施設利用料、物販、飲食、テナント賃料、駐車場料等の売上計上を開始いたしました。来場者数は、ムーミンバレーパークが開業から3月末までの16日間で7.4万人、メッツァ全体では、2019年3月26日に累計50万人に達し、順調に推移しております。本業の投資銀行事業については、不動産・航空機アセットマネジメント収入やアレンジメント手数料、メッツァ賃貸収入等を中心とする安定的な収入を確保する体質への改善が進んでおります。しかしながら投融資に関しては、ファンドを介したライフサイエンス・IT企業への投資で減損3.6億円が発生しました。アセット投資は不動産を保有する特別目的会社への出資などにより実行したしたものの、投資回収(エグジット)に至らず下半期回収見込となった案件もあり、投資銀行事業は減収となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、メッツァ開業の他、2018年9月期第2四半期以降の子会社増加も寄与して3,277百万円(前年同期比91.3%増)となりましたが、売上原価はメッツァの商品・材料仕入と諸経費、労務費のほか、子会社増加、企業投資の減損の影響により2,327百万円(前年同期比213.3%増)となり、売上総利益は950百万円(前年同期比2.0%減)となりました。販売費及び一般管理費は、メッツァ関連の人件費、宣伝広告費、その他諸費用が増加し、子会社増加の影響も受けて2,418百万円(前年同期比53.0%増)となった結果、営業損失は1,467百万円(前年同期は610百万円の損失)、経常損失は1,567百万円(前年同期は706百万円の損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、非支配株主に帰属する四半期純損失339百万円により1,244百万円(前年同期は414百万円の損失)となりました。
(単位:百万円)
2019/05/14 16:02