当第1四半期連結累計期間は、投資銀行事業において、事業承継等のニーズに対応したプライベートエクイティ投資強化の方針のもと、案件の組成を推進しました。メッツァについては、コロナ禍による来園者数減少に対応して費用を削減した収支均衡策を継続しましたが、感染拡大防止策をとりイベント等で集客した結果、来園者数は回復基調で推移しました。またライセンス関連は、市場拡大のためのブランディング施策を展開しました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、プライベートエクイティ投資に関係するアドバイザリー業務や、航空機アセットマネジメントが好調となったものの、メッツァの来園者数が前年同期比で21.0%減となったことにより、売上高は2,020百万円(前年同期比8.6%減)となり、売上総利益は原価率の低い投資銀行事業の業務受託等の売上高が伸長したことにより825百万円(前年同期比18.6%増)となりました。販売費及び一般管理費は、前期からメッツァをはじめとして全社的に費用削減を推進してきたことにより前年同期比19.1%減の772百万円なった結果、営業利益は53百万円(前年同期は258百万円の損失)、経常利益は9百万円(前年同期は297百万円の損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、非支配株主に帰属する四半期純利益52百万円により、63百万円(前年同期は284百万円の損失)となりました。
(単位:百万円)
2021/02/12 11:31