一方、当社グループを取り巻く事業環境は、ソーシャルメディアの利用者がスマートフォンやタブレット端末の普及もあいまって引き続き増加しており、世界的に展開する最大のSNSサービスを提供しているFacebookが、毎月のアクティブユーザー数が前年比16%アップの12億3,000万人に達している事を明らかにするなど、今後も市場が堅調に拡大していくことが見込まれます。また、このようなソーシャルメディアの普及を背景に、ソーシャルメディアをマーケティングやプロモーション、キャンペーン、従業員の採用活動等に活用する動きが加速しており、ソーシャルメディアの企業利用は大きく広がりつつあります。このような状況のもと、当社グループはソーシャルメディアの構築・運営・監視及びソーシャルアプリサポートのリーディングカンパニーとして、引き続き事業の拡大を図って参りました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、主力事業でありますソーシャルサービス事業においては、引き続きソーシャルアプリサポートサービスの売上が大きく伸長しております。Facebook関連サービスやブログサービスなども徐々に増加してきております。また、受託開発事業においては、携帯キャリア向けの案件が大幅に増加し、売上高、利益共に業績に貢献いたしました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,065,277千円(前年同期比11.9%増)となりました。営業損益については、引き続き新サービスの開発投資、案件数増加に伴う人件費の増加及び増床に伴う消耗品費等の増加により8,294千円(前年同期は17,338千円の利益)の損失となりました。経常損益は、保険解約に伴う返戻金及び助成金収入により10,380千円(前年同期比56.4%減)の利益となり、四半期純利益は3,394千円(前年同期比82.4%減)の利益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2014/05/14 10:41