人材派遣事業につきましては、派遣スタッフの確保が難しい状況となっておりますが、自動車産業を中心とした製造業向けの業務請負等は堅調に推移しております。 ビルメンテナンス事業につきましては、緩やかな景気回復を背景として顧客企業の収益に改善の傾向がみられ、効率的かつ高品質なサービスへのニーズが高まってきております。 店舗転貸借事業につきましては、主要顧客である外食業界において、改元に伴う休日数の増加や、価格改定等による客単価の上昇などにより、売上高は前年を上回っている状況にあります。また、事業展開している東京主要エリアにおける商業不動産賃料は高水準で安定的に推移しており、引き続き需要は好調を持続しております。 卸事業につきましては、同業他社との価格競争や海外仕入先であるアジア諸国の人件費上昇の影響で、厳しい状況となっております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高9,933百万円(前年同期比2.4%増)となりました。損益面におきましては営業利益410百万円(前年同期比26.6%増)、経常利益431百万円(前年同期比30.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益209百万円(前年同期比30.8%増)となりました。
セグメント別の概況は、次の通りであります。
2019/08/09 14:58