当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による制限措置が徐々に緩和され、個人消費や企業経済活動に回復の動きが見受けられました。今後も経済社会活動の正常化が進む中で更なる回復が期待されます。一方、為替相場において日米の金利差拡大を要因とした急激な円安・ドル高が進行して、原材料価格やエネルギー価格が一段と高騰し、ロシア・ウクライナ情勢の長期化などもあり、引き続き不透明な状況が続くことが予想されます。
こうした経済状況下において、当社の事業と関連が高い国内株式市場は、9月に入り欧米各国での利上げが発表され景気後退懸念が強まったことから日経平均株価は下落基調となっております。投資信託市場においても純資産総額が増加傾向に好調が続いておりましたが、日本株式市場の下落基調を受け、運用純資産が減少基調となってきており予断が許されない状況となってきました。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,052百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は631百万円(前年同期比15.3%増)となりました。また、経常利益は641百万円(前年同期比14.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は431百万円(前年同期比14.0%増)となりました。
2022/11/11 10:19