臨時報告書
- 【提出】
- 2020/01/31 15:16
- 【資料】
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提出理由
2020年1月30日開催の第38期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年1月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
①配当財産の種類
金銭
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金10円
配当総額64,928,820円
③剰余金の配当が効力を生じる日
2020年1月31日
第2号議案 取締役10名選任の件
取締役として、堂山道生、藤田雅己、本庄英三、江本成秀、利山史郎、後守重敏、藤原照也、堂山遼、奥野卓司、井上幸雄の10氏を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、楯岡美佐子氏を選任する。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役の井口準氏に対し、在任中の功労に報いるため、当社における一定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は取締役会に一任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
①第1号議案および第4号議案は、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
②第2号議案および第3議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.当該株主総会に出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分)は38,413個であり、賛成割合は出席した株主の議決権の数に対する割合です。
3.賛成の割合は、小数点以下第3位を切り捨てています。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
2020年1月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
①配当財産の種類
金銭
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金10円
配当総額64,928,820円
③剰余金の配当が効力を生じる日
2020年1月31日
第2号議案 取締役10名選任の件
取締役として、堂山道生、藤田雅己、本庄英三、江本成秀、利山史郎、後守重敏、藤原照也、堂山遼、奥野卓司、井上幸雄の10氏を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、楯岡美佐子氏を選任する。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役の井口準氏に対し、在任中の功労に報いるため、当社における一定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は取締役会に一任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権・無効(個) | 賛成率(%) | 決議結果 |
第1号議案 | 33,496 | 112 | 0 | 87.19 | 可決 |
第2号議案 | |||||
堂山 道生 | 33,449 | 137 | 22 | 87.07 | 可決 |
藤田 雅己 | 33,455 | 131 | 22 | 87.09 | 可決 |
本庄 英三 | 33,451 | 135 | 22 | 87.08 | 可決 |
江本 成秀 | 33,455 | 131 | 22 | 87.09 | 可決 |
利山 史郎 | 33,455 | 131 | 22 | 87.09 | 可決 |
後守 重敏 | 33,455 | 131 | 22 | 87.09 | 可決 |
藤原 照也 | 33,411 | 175 | 22 | 86.97 | 可決 |
堂山 遼 | 33,320 | 266 | 22 | 86.74 | 可決 |
奥野 卓司 | 33,329 | 257 | 22 | 86.76 | 可決 |
井上 幸雄 | 33,327 | 259 | 22 | 86.75 | 可決 |
第3号議案 | 30,795 | 2,813 | 0 | 80.16 | 可決 |
第4号議案 | 28,910 | 4,678 | 20 | 75.26 | 可決 |
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
①第1号議案および第4号議案は、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
②第2号議案および第3議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.当該株主総会に出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分)は38,413個であり、賛成割合は出席した株主の議決権の数に対する割合です。
3.賛成の割合は、小数点以下第3位を切り捨てています。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以上 |