臨時報告書
- 【提出】
- 2019/01/31 15:15
- 【資料】
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提出理由
平成31年1月30日開催の第37期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成31年1月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
①配当財産の種類
金銭
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金7円
配当総額45,450,174円
③剰余金の配当が効力を生じる日
平成31年1月31日
第2号議案 定款一部変更の件
取締役の員数の上限を2名増員し、8名から10名に変更する。
第3号議案 取締役2名選任の件
取締役として、奥野卓司、井上幸雄の両氏を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、池上哲朗氏を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、楯岡美佐子氏を選任する。
第6号議案 退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任監査役松橋二郎氏に対し、当社における一定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は監査役の協議によることとする。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
①第1号議案および第6号議案は、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
②第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
③第3号議案、第4号議案および第5号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.当該株主総会に出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分)は39,499個であり、賛成割合は出席した株主の議決権の数に対する割合です。
3.賛成の割合は、小数点以下第3位を切り捨てています。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
平成31年1月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
①配当財産の種類
金銭
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金7円
配当総額45,450,174円
③剰余金の配当が効力を生じる日
平成31年1月31日
第2号議案 定款一部変更の件
取締役の員数の上限を2名増員し、8名から10名に変更する。
第3号議案 取締役2名選任の件
取締役として、奥野卓司、井上幸雄の両氏を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、池上哲朗氏を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、楯岡美佐子氏を選任する。
第6号議案 退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
退任監査役松橋二郎氏に対し、当社における一定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は監査役の協議によることとする。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率(%) | 決議結果 |
第1号議案 | 33,362 | 72 | 0 | 84.46 | 可決 |
第2号議案 | 32,996 | 438 | 0 | 83.53 | 可決 |
第3号議案 | |||||
奥野 卓司 | 33,032 | 402 | 0 | 83.62 | 可決 |
井上 幸雄 | 33,034 | 400 | 0 | 83.63 | 可決 |
第4号議案 | 30,497 | 2,937 | 0 | 77.20 | 可決 |
第5号議案 | 30,402 | 3,032 | 0 | 76.96 | 可決 |
第6号議案 | 30,247 | 3,187 | 0 | 76.57 | 可決 |
①第1号議案および第6号議案は、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
②第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
③第3号議案、第4号議案および第5号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.当該株主総会に出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分)は39,499個であり、賛成割合は出席した株主の議決権の数に対する割合です。
3.賛成の割合は、小数点以下第3位を切り捨てています。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以上 |