有価証券報告書-第26期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/30 16:26
【資料】
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【項目】
120項目
25.法人所得税
(1)税金費用
継続事業に係る法人所得税費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当期税金費用
当連結会計年度171
従前は未認識であった税務上の欠損金または過去の期間の一時差異から生じた便益の額
当期税金費用合計171
繰延税金費用
一時差異の発生及び解消△7131
税率の変更による繰延税金資産および負債の調整額△5
従前は未認識であった税務上の欠損金、将来減算一時差異の認識または認識済の税務上の欠損金、将来減算一時差異の認識の中止△1172
繰延税金費用合計△8299
合計△65101

(2)法定実効税率と実際負担税率の調整表
継続事業に係る法定実効税率と実際負担税率との調整は、以下のとおりであります。実際負担税率は税引前利益に対する法人所得税費用の負担割合を表示しております。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
法定実効税率30.634.6
課税所得算定上加減算されない損益による影響5.827.9
繰延税金資産の回収可能性の評価による影響△71.6179.2
子会社の連結除外による影響△18.3
税率変更による影響△12.3
その他△6.06.1
実際負担税率△59.5235.5

当社は、主に法人税、住民税および損金算入される事業税を課されており、これらを基礎として計算した当連結会計年度の法定実効税率は34.6%(前連結会計年度は30.6%)となっております。当連結会計年度において、資本金を100百万円に減資したことにより、法人事業税の外形標準課税が不適用となりました。これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、30.6%から34.6%に変更しております。
(3)繰延税金資産及び繰延税金負債の変動の内訳
繰延税金資産及び繰延税金負債の変動の内訳は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
2020年
4月1日
純損益
の認識額
その他の
包括利益
の認識額
企業結合その他2021年
3月31日
繰延税金資産
従業員給付1353370
未払事業税55
固定資産224
繰越欠損金520127
その他71702450
合計1880059157
繰延税金負債
その他3△3
合計3△3
純額1482059157

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
2021年
3月31日
純損益
の認識額
その他の
包括利益
の認識額
企業結合その他2022年
3月31日
繰延税金資産
従業員給付70△4327
未払事業税5△5
固定資産4△4
繰越欠損金27△1611
その他50△3020
合計157△9958
繰延税金負債
その他
合計
純額157△9958

連結財政状態計算書上の繰延税金資産および繰延税金負債は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
IFRS移行日
(2020年4月1日)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
繰延税金資産1815758
繰延税金負債3
純額1415758


(4)繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び繰越欠損金
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異および繰越欠損金は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
IFRS移行日
(2020年4月1日)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
将来減算一時差異256198108
繰越欠損金6561,1291,108
合計9131,3271,216

繰延税金資産を認識していない繰越欠損金の失効予定は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
IFRS移行日
(2020年4月1日)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
1年目143317
2年目497330
3年目6324207
4年目620744
5年目以降450558520
合計6561,1291,108

繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期および金額によって見積っております。当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期および金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
(5)繰延税金負債を認識していない子会社および関連会社に対する投資に関する将来加算一時差異
当連結会計年度末において繰延税金負債を認識していない子会社および関連会社に対する投資に関する将来加算一時差異の総額は181百万円(IFRS移行日は-百万円、前連結会計年度末は147百万円)であります。
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