特に当社グループの主たる事業である「日系企業向け多言語SEMサービス」のインバウンド市場につきましては、2016年以降、円高や中国の関税引き上げに伴う訪日外国人旅行者による爆買終焉が懸念されるなか、消費行動が時計やブランド品等の高額商品から、化粧品や香水等の消耗品および、観光や食・美容等のサービスにシフトしつつあります。そのため、当社が持つSEMのノウハウと、海外法人とのネットワークを活用した付加価値の高いサービスを提供することで、消費行動の変化に対応し、幅広い需要を取り込み、日本企業における外国人向けプロモーションに取り組んでまいりました。
なお、営業外収益で投資事業組合運用益等を、営業外費用で当社から海外法人への貸付金の洗い替えによる為替差損等を計上しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は472,420千円(前年同期比13.5%増)、営業利益は4,825千円(前年同期は営業損失13,056千円)、経常損失は6,747千円(前年同期は経常利益12,052千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は7,374千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益10,550千円)となりました。
2016/10/13 9:10