全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アプリケーションサービス事業
- 【期間】
- 3Q
個別
- 2015年3月31日
- 2億2322万
- 2016年3月31日 +60.27%
- 3億5775万
- 2017年3月31日 +16.53%
- 4億1687万
- 2018年3月31日 +35.68%
- 5億6560万
- 2019年3月31日 +25.6%
- 7億1037万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 当社業績と関連性が高い市場の状況2024/04/30 15:08
アプリケーションサービス事業と関連性がある宿泊旅行業界においては、年末年始や春休みの国内旅行者に加え、インバウンド需要の回復も見られ、宿泊需要や消費額が堅調に推移しております。
観光庁の調査によると、2023年7月から2024年2月までの日本国内の延べ宿泊者数は前年同期比約19%増、外国人延べ宿泊者数は約235%増となり、国内外からの宿泊需要が堅調に推移しております。なお、2023年7月から2024年2月における延べ宿泊者数に占める外国人延べ宿泊者数の割合は約21%となり、前年同期間の約8%から増加しております。