全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - BPO・サービス
連結
- 2013年12月31日
- -706万
- 2014年12月31日 -176.04%
- -1951万
- 2015年12月31日
- 58万
- 2016年12月31日 +999.99%
- 1271万
- 2017年12月31日 +146.69%
- 3137万
- 2018年12月31日
- -347万
- 2019年12月31日
- 2124万
- 2020年12月31日 -72.81%
- 577万
- 2021年12月31日 -25.4%
- 430万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報2024/02/13 15:55
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) ITソリューション BPO・サービス 合計 売上高
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/02/13 15:55
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)報告セグメント 合計 ITソリューション BPO・サービス コンサル・開発(一括) 144,122 - 144,122
(単位:千円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①経営成績について2024/02/13 15:55
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和により社会経済活動の正常化が進みつつある状況下で、BPO・サービス分野は堅調に推移しました。ITソリューション分野では上記取り組みの成果の芽が現れましたが遅れが生じております。
当第3四半期累計期間における売上高は380,085千円(前年同期比7.4%減)となりました。利益面におきましては、営業損失は16,028千円(前年同期は営業損失28,060千円)、経常損失は12,691千円(前年同期は経常損失27,667千円)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は22,591千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失31,655千円)となりました。