このような状況の中、当社グループは、当第3四半期連結累計期間におきまして、継続的な事業の成長を目標に、引き続き当社の基本商品である「RV Doctor」、「PV Doctor」、「車種DB」を組み込んだプラットフォームの利用拡大、お客様のニーズに対応した当社開発システムの普及を推進いたしました。当四半期においては、お客様からのニーズを受けながらも開発エンジニアの不足によって待機いただいていた課題を解決すべく、ミネルバグランディール社を合弁子会社として設立しました。また、基本商品をより充実させ更なる付加価値をお客様にご提供するために、基礎データに係る投資を増加させていくこととしました。「トラックRV Doctor」の刷新などもこうした流れの一つの具体例ではありますが、当第4四半期よりこうした投資を本格化し、継続的・長期的成長を実現していきます。
第2四半期連結累計期間に続き、自動車流通業界向けの営業支援システムによる新規顧客層の拡大、自動車ファイナンス業界を中心とする既存顧客への売上拡大に注力いたしました結果、売上高は概ね期首想定どおりに推移しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は640,469千円で前年同期比12.7%の減収となりました。当期より再販業務支援の売上高が計上されていないことから、システム業務支援の売上高のみの前年同期にて対比した場合には、12.4%の増加となります。
2018/02/09 10:44