第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日、以下「当期」)は、新車販売台数について、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言による外出自粛などにより自動車販売店への来店数が大幅に減少した第1四半期(2020年4月1日~2020年6月30日)、その余韻を残した第2四半期(2020年7月1日~2020年9月30日)と、所謂「コロナ禍」の影響を大きく受けたものの、第3四半期は3か月連続で前年実績超えとなりました。その結果、当期においては322万台(前年同期比12.0%減)となりました。
当社グループにおきましては、前期に続き自動車流通業界向けの各種支援システムへの需要は堅調に推移し、自動車ファイナンス業界向けシステムにおいても顧客増などにより、売上は増加しました。当期の損益は、前期に引き続き旅費交通費や交際費が縮減した一方、研究開発費や減価償却費が増加しことにより販売費及び一般管理費が増加し、営業利益及び経常利益は小幅増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、韓国Car Auction Co.,Ltd.の株式譲渡(2020年12月18日付)による関係会社株式売却益の計上があったことが寄与し、大幅増益となりました。
以上の結果、当期の業績は以下のとおりとなりました。
2021/02/12 11:31