売上原価においては、第1四半期において発生した一部製品の償却期間短縮による一時的な償却負担増加が7月まで続き、また第1四半期の販売管理費における一時的費用などがあり、グループ利益を圧迫する原因となりました。
この結果、当中間連結会計期間における当社グループの売上高は、844,743 千円(前年同期比1.4%減)となりました。引き続きリカーリングの性質による売上が大半であり、ストック型売上として、フロー型ビジネスと比較し安定的に推移するものです。営業利益は、売上減及び一時的な費用負担の影響もあり、273,741 千円(前年同期比6.7%減)となりました。経常利益は一時的な保険金収入があり325,951 千円(前年同期比1.8%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、第1四半期に出資したAIドライブアシスタント開発スタートアップ企業(Pyrenee Inc.)の株式評価減及び税効果会計の影響により、190,120 千円(前年同期比3.4%増)となりました。
なお、Pyrenee Inc.の株式について会計基準に基づき評価減を計上しておりますが、同社は当社出資以降現時点に至るまで、資金調達においてダウンラウンドも行っておらず、その経営は順調に推移しているものと認識しております。
2024/11/08 13:43