1408 サムシング HD

1408
2018/09/25
時価
19億円
PER 予
34.16倍
2009年以降
赤字-222.81倍
(2009-2017年)
PBR
1.63倍
2009年以降
0.2-4.94倍
(2009-2017年)
配当
0%
ROE 予
4.76%
ROA 予
0.9%
資料
Link

売上高

【期間】

連結

2011年6月30日
29億623万
2012年6月30日 +40.98%
40億9713万
2013年6月30日 +6.74%
43億7315万
2014年6月30日 +1.43%
44億3561万
2015年6月30日 +2.78%
45億5887万
2016年6月30日 +1.39%
46億2244万
2017年6月30日 +2.04%
47億1684万
2018年6月30日 +10.34%
52億444万

個別

2011年6月30日
1億4800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2018/08/10 16:17
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
1 前第2四半期連結累計期間(自平成29年1月1日 至平成29年6月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自平成30年1月1日 至平成30年6月30日)
当社グループの地盤調査改良事業は、その性質上、冬期(1月~3月)が閑散期に当たり、売上高に季節的変動があるため、第1四半期連結累計期間の売上高は他の四半期連結会計期間の売上高に比べ著しく低くなる傾向があります。
2018/08/10 16:17
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
以上のような事業環境の下、当社としましては、引き続き中期的なグループ企業の成長を視野に入れ、戸建住宅市場における独自の最新技術を含めた多彩な工法・サービスの提供と、戸建住宅市場だけに頼らない顧客層の更なる拡大に取り組みました。
この結果、当第2四半期連結累計期間は、主には非戸建住宅への営業に注力し、売上高は5,204,444千円(前年同期比10.3%増)となり、売上総利益は1,173,288千円(前年同期比2.1%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、人件費及び支払手数料等の増加により、1,307,462千円(前年同期比7.2%増)と増加しました。その結果、営業損失は134,234千円(前年同四半期は営業損失69,765千円)、経常損失につきましては141,840千円(前年同四半期は経常損失88,691千円)となりました。
2018/08/10 16:17