当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 3億5446万
個別
- 2008年3月31日
- 3億4782万
- 2009年3月31日 +37.59%
- 4億7857万
- 2010年3月31日 -94.97%
- 2405万
- 2011年3月31日 +999.99%
- 3億7665万
- 2012年3月31日 -66.38%
- 1億2661万
- 2013年3月31日 -63.87%
- 4574万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2019/06/25 15:56
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益金額 (円) 5.77 5.41 7.75 16.03 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2019/06/25 15:56
前連結会計年度(平成30年3月31日) 当連結会計年度(平成31年3月31日) 法定実効税率 税引前当期純損失を 34.59% (調整) 計上しているため記載 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度における収益は、増収増益基調と黒字幅の拡大が持続していることで、基調的には過去4期にわたる先行投資が収益寄与の局面に到達したことが確認できる状況にあります。ただし、利益面においては、これまで経験したことのない採用難に直面し人件費が上昇したこと等、コスト管理をさらに徹底すべき課題を残しております。2019/06/25 15:56
以上の結果、当連結会計年度における当社の営業収入は7,225,142千円(前年度比15.7%増)、営業利益は360,752千円(前年度は営業損失199,412千円)、経常利益は283,469千円(前年度は経常損失272,927千円)、親会社株主に帰属する当期純利益は383,341千円(前年度は親会社株主に帰属する当期純損失292,752千円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2019/06/25 15:56
(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。前連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) 当連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) △26.74円 35.01円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 -円 35.00円
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。