経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2014年9月30日
- -5億8616万
- 2015年9月30日
- -3億9548万
- 2016年9月30日
- -3億4435万
- 2017年9月30日
- -1億3912万
- 2018年9月30日
- 1億2910万
個別
- 2010年9月30日
- 2億4906万
- 2011年9月30日 +25.8%
- 3億1331万
- 2012年9月30日 -92.06%
- 2488万
- 2013年9月30日 +598.58%
- 1億7383万
- 2014年9月30日
- -5億3100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 次に当第2四半期累計期間の収益面については、前四半期に続き、高齢者向け住宅の入居者及び通所介護事業所の利用者増加が着実に進んだ結果、増収増益基調が持続し、計画にはわずかに及びませんでしたが、黒字幅の拡大を実現いたしました。今期は、過去4期にわたる赤字に耐えた先行投資が確実に収益寄与の局面に到達したと考えております。2018/11/12 13:02
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社の営業収入は3,487,459千円(前年同期比15.0%増収)、営業利益168,876千円(前年同期は営業損失100,069千円)、経常利益129,108千円(前年同期は経常損失139,125千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益122,455千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失150,331千円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況