当連結会計年度におきましては、大手ディストリビューターなどとの提携や協業を推進した結果、新規パートナーの開発に成功し、ビジネスチャンスを拡げることができました。さらに、大学等の公共機関の実績に加え、医療業界での実績も浸透し、日本を代表する病院から地域医療を担う病院に至るまでサービスを拡げることができました。
以上の結果、売上高は1,149,075千円(前年同期比4.6%増)となりました。営業利益につきましては、仕入価格の上昇や人員拡充、沖縄カスタマーサポートセンター増床や子会社によるセキュリティ運用基盤の研究開発などの経費が嵩み、35,121千円(前年同期は32,857千円の営業損失)となりました。経常利益は、37,330千円(前年同期は38,642千円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、42,811千円(前年同期比81.3%減)となりました。
「第2 事業の状況」の「1 経営方針、経営環境、経営戦略及び対処すべき課題等」の「(3)経営環境及び経営戦略、対処すべき課題等」に記載の通り、当社グループが重要な指標として位置づけました「営業利益率」につきましては、当連結会計年度の実績は3.1%であり、前連結会計年度の△3.0%から大幅に改善いたしました。
2025/06/27 15:08