建物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年9月30日
- 967万
- 2009年9月30日 +4.32%
- 1008万
- 2010年9月30日 +112.7%
- 2145万
- 2011年9月30日 -98.71%
- 27万
- 2012年9月30日 +999.99%
- 1億8485万
- 2013年9月30日 -12.62%
- 1億6152万
- 2014年9月30日 -9.61%
- 1億4600万
- 2015年9月30日 -11.57%
- 1億2911万
個別
- 2008年9月30日
- 967万
- 2009年9月30日 +4.32%
- 1008万
- 2010年9月30日 +112.7%
- 2145万
- 2011年9月30日 -98.71%
- 27万
- 2012年9月30日 +999.99%
- 1億7397万
- 2013年9月30日 -12.54%
- 1億5215万
- 2014年9月30日 -13.2%
- 1億3207万
- 2015年9月30日 -11.13%
- 1億1738万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2015/12/21 15:32
建物 3~18年
工具、器具及び備品 3~20年 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2015/12/21 15:32
当社グループは、独立してキャッシュ・フローを生み出し、継続的な収支の把握がなされる管理会計上の区分を基準として資産のグルーピングを行っております。場所 用途 種類 高知県高知市 デジタルマーケティング事業 建物等 ベトナム ハノイ市 デジタルマーケティング事業 のれん
クオリティマネジメントセンター高知のオフィス移転の意思決定があったため、処分が予定されている固定資産の帳簿価額の合計19,471千円度を減損損失として計上しております。その内訳は、建物14,716千円及び工具、器具及び備品4,755千円であります。なお、回収可能価額は、正味売却価額を零として算定しております。