2132 アイレップ

2132
2016/09/27
時価
178億円
PER
55.42倍
2010年以降
4.25-73.15倍
(2010-2015年)
PBR
3.65倍
2010年以降
0.63-6.79倍
(2010-2015年)
配当
0.23%
ROE
7.77%
ROA
2.15%
資料
Link

建物(純額)

【期間】

連結

2008年9月30日
967万
2009年9月30日 +4.32%
1008万
2010年9月30日 +112.7%
2145万
2011年9月30日 -98.71%
27万
2012年9月30日 +999.99%
1億8485万
2013年9月30日 -12.62%
1億6152万
2014年9月30日 -9.61%
1億4600万
2015年9月30日 -11.57%
1億2911万

個別

2008年9月30日
967万
2009年9月30日 +4.32%
1008万
2010年9月30日 +112.7%
2145万
2011年9月30日 -98.71%
27万
2012年9月30日 +999.99%
1億7397万
2013年9月30日 -12.54%
1億5215万
2014年9月30日 -13.2%
1億3207万
2015年9月30日 -11.13%
1億1738万

有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~18年
工具、器具及び備品 3~20年
2015/12/21 15:32
#2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類
高知県高知市デジタルマーケティング事業建物
ベトナム ハノイ市デジタルマーケティング事業のれん
当社グループは、独立してキャッシュ・フローを生み出し、継続的な収支の把握がなされる管理会計上の区分を基準として資産のグルーピングを行っております。
クオリティマネジメントセンター高知のオフィス移転の意思決定があったため、処分が予定されている固定資産の帳簿価額の合計19,471千円度を減損損失として計上しております。その内訳は、建物14,716千円及び工具、器具及び備品4,755千円であります。なお、回収可能価額は、正味売却価額を零として算定しております。
2015/12/21 15:32