当期純利益
連結
- 2012年6月30日
- 2億6700万
- 2013年6月30日 +107.49%
- 5億5400万
- 2014年6月30日 +46.39%
- 8億1100万
- 2015年6月30日 +25.4%
- 10億1700万
- 2016年6月30日 +54.77%
- 15億7400万
- 2017年6月30日 +19.19%
- 18億7600万
- 2018年6月30日 +0.48%
- 18億8500万
- 2019年6月30日 +27.53%
- 24億400万
- 2020年6月30日 -73.92%
- 6億2700万
- 2021年6月30日 +251.04%
- 22億100万
- 2022年6月30日 +24.08%
- 27億3100万
- 2023年6月30日 +10.58%
- 30億2000万
個別
- 2010年6月30日
- 2億5600万
- 2011年6月30日 +23.05%
- 3億1500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純利益と一致しております。2023/08/10 15:07
2.国内人材紹介事業の報告セグメントにはのれん償却額37百万円が、海外事業の報告セグメントにはのれん償却額19百万円が、含まれております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純利益と一致しております。
2.国内人材紹介事業の報告セグメントにはのれん償却額37百万円が、海外事業の報告セグメントにはのれん償却額21百万円が、含まれております。2023/08/10 15:07 - #3 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2023/08/10 15:07
一部の連結子会社における四半期連結財務諸表の税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は17,249百万円(前年同期比16.3%増)となりました。セグメント別売上高は、国内人材紹介事業が15,230百万円(同15.9%増)、国内求人広告事業が154百万円(同10.3%減)、海外事業が1,863百万円(同23.0%増)となっています。2023/08/10 15:07
利益面では、営業利益は4,163百万円(前年同期比6.4%増)、経常利益は4,165百万円(同6.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,020百万円(同10.6%増)となりました。セグメント別損益は、国内人材紹介事業が4,096百万円(同6.2%増)、国内求人広告事業が8百万円(同31.6%減)、海外事業が60百万円(同114.3%増)となっています。
当第2四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。 - #5 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/10 15:07
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 1.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 1株当たり四半期純利益 67円66銭 75円49銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,731 3,020 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,731 3,020 普通株式の期中平均株式数(株) 40,370,360 40,005,964