- #1 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
当社グループの主な収益源は、「きもの着付け教室」の受講生及び卒業生を対象とした販売機会において、各契約企業が商品を販売することに対しての仲介手数料です。
「きもの着付け教室」は年2回(春期・秋期)開講しており、春期は第1四半期連結会計期間中に受講生を募集して開講し、受講中となる第2四半期連結会計期間を中心に販売機会を開催して終結します。同じく秋期では、第3四半期連結会計期間中に受講生を募集・開講し、第4四半期連結会計期間を中心に販売機会を開催して終結します。そのため、広告宣伝費を主とする受講生募集に係る経費が第1四半期連結会計期間及び第3四半期連結会計期間に集中して発生し、販売機会による仲介手数料の計上が第2四半期連結会計期間と第4四半期連結会計期間に集中します。この結果、通常、第2四半期連結累計期間は、第1四半期連結累計期間に計上した営業損失を解消する傾向にあります。
2014/08/12 13:04- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上原価(着物や帯の縫製に係る費用)については、商品取扱高の増加に連動して増加したものの、海外縫製事業の本格化により、前年同四半期比では微増となりました。
販売費及び一般管理費については、「きもの着付け教室」の新規受講生募集に係る広告宣伝費の計上や、会員様向けのイベント開催に係る経費、給与手当・着付け講師の報酬など人件費が増加したことに加え、株式会社はかた匠工芸の上場や男きもの事業の展開、海外子会社における家具の企画開発などの戦略的投資により増加しました。この結果、営業利益は174百万円(前年同四半期比27.1%減)となりました。
営業外損益では、日本和装クレジット株式会社の運転資金の借入金利息等を25百万円計上、資金調達手数料として支払手数料を25百万円計上したことなどにより、経常利益は124百万円(前年同四半期比41.2%減)となりました。
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