当連結会計年度は約30年間続けてきたこのビジネスモデルのブラッシュアップを図り、新規顧客向けの販売会が集中する第2四半期と第4四半期はもとより、全四半期での黒字化を目指し、卒業生(既存顧客)へのアプローチを強化する計画のもと、営業活動を進めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高5,659百万円(前期比7.9%増)、営業利益683百万円(前期比37.2%増)、経常利益673百万円(前期比51.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益414百万円(前期比47.6%増)となりました。特に、第1四半期において初めての親会社株主に帰属する四半期純利益を計上することができたこと等もあり、2期連続で増収増益となりました。
既存顧客向けのイベントや産地ツアーにつきましては、「日本和装でしか味わえない体験」という特別感を演出し、顧客満足度の向上に注力したこと等が功を奏し、多くのお客様にご好評をいただきました。また、今年で11回目を迎えた、きものの着姿コンテスト『きものブリリアンツ全国大会』では、出場カテゴリーを一新いたしました。きものの産地をよりクローズアップさせた演出を行い、それぞれのきものが持つ伝統やきもの本来の魅力を発信すること等に注力いたしました。これらの結果、多くの付随する販売会で前期以上の実績を残すことができました。
2019/03/29 15:36