このような状況の中、当社グループといたしましては、今後も継続して教室に通っていただけるようフォローアップ体制を盤石にし、顧客数の獲得に注力してまいります。また、新たな販売チャネルとして今冬のリリースに向けて準備を進めているEC事業では、これまで当社グループが手掛けてこなかった浴衣や洗えるきもの、手軽でリーズナブルな和装品の販売を行い、当社メインブランドよりも低年齢層となる20代から40代をターゲットとして市場や新規顧客を獲得してまいります。将来的には、オリジナル商品の開発や、和に関わる幅広いコンテンツの展開も予定しており、ECサイトをきっかけとし、当社の販売仲介をご利用いただけるような仕組みの確立を目指してまいります。今後も、引き続き当社のビジネスモデルの要である受講料無料のきもの着付け教室運営を軸として様々なイベントを展開し、業績の向上に努めてまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績につきましては、売上高3,325百万円(前年同四半期比6.2%減)、営業利益236百万円(前年同四半期比20.0%減)、経常利益200百万円(前年同四半期比30.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益100百万円(前年同四半期比35.6%減)となりました。
なお、当社グループは、和服及び和装品の販売仲介を中心としたきもの関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を省略しております。
2023/11/13 15:48