このような状況のなか、当社事業においては、旺盛な需要に対する積極的かつ迅速な営業活動や、優秀な技術者確保のための採用強化を推進したことにより、前年同期末に比べ技術者数は23名増加(前年同期比3.2%増)し、稼働率は新卒入社数増加の影響はあるものの92.3%(同0.2ポイント減)と前年同期と同水準の高い稼働率を維持しました。1時間当たりの技術料金においても適正レート確保に向けた継続的な取り組みに努めたことで、3,826円(同1.9%増)となり前年同期を上回りました。また、6月には組織変更を実施し、営業面及び採用面におけるレスポンスのスピードアップを図っております。
これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,319,990千円(前年同期比4.4%増)となりました。主な増加要因は技術者数の増加及び高稼働率の維持、技術料金の上昇によるものです。営業利益は105,237千円(同8.5%増)、経常利益は104,688千円(同8.5%増)となりました。優秀な技術者確保のための採用費の増加など販管費の増加による減少要因はあるものの、売上高の増加及び1時間当たりの技術料金の上昇等による利益率の改善により増益となりました。四半期純利益は、前期において特別利益に子会社株式売却益(183,988千円)を計上していた影響もあり、前年同期比63.0%減の71,052千円となりました。
なお、当社の事業セグメントは単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
2018/08/09 15:32