このような状況のなか、営業面及び採用面におけるレスポンスのスピードアップを図るとともに、積極的な営業展開や、採用担当者の増員などによる採用体制強化を推進しました。その結果、前年同期に比べ技術者数は24名増加(前年同期比3.4%増)し、稼働率においても新卒入社数の増加があったものの94.8%(同0.5ポイント増)と、前年同期を上回る高い稼働率となりました。また1時間当たりの技術料金においても、適正レート確保に向けた継続的な取り組みに努め、3,844円(同2.2%増)となり前年同期を上回りました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,629,720千円(前年同期比4.2%増)となりました。主な増加要因は技術者数の増加及び高稼働率の維持、技術料金の上昇によるものです。営業利益は227,617千円(同17.4%増)、経常利益は226,319千円(同17.5%増)となりました。優秀な技術者確保のための採用費の増加など販管費の増加はあるものの、売上高の増加及び1時間当たりの技術料金の上昇等による利益率の改善により増益となりました。四半期純利益は、前期において特別利益に子会社株式売却益(183,988千円)を計上していた影響もあり、前年同期比40.5%減の152,489千円となりました。
なお、当社の事業セグメントは単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
2018/11/08 15:33