このような状況のなか、当社事業においては、新規顧客開拓の推進や事業部間の連携を強めた営業展開を図るとともに、スキルレベルに応じた技術料金の契約交渉、優秀な技術者の採用に努めました。その結果、前年同期末に比べ技術者数は前年同期比5.2%増加し、稼働率は91.4%(前年同期比3.4p減)となりました。1時間当たりの技術料金においては前年同期比1.5%増となり前年同期を上回りました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,671,144千円(前年同期比1.6%増)となりました。主な増加要因は稼働人員の増加、技術料金の上昇によるものです。営業利益は228,087千円(同0.2%増)、経常利益は227,169千円(同0.4%増)、四半期純利益は、154,848千円(同1.5%増)となりました。
利益面は、前年同期比微増で推移しております。その要因としては、期初からの稼働率の上昇が緩やかであることや、顧客の残業管理には慎重な面が見られる中で稼働工数が前期に比べ減少したことなど、業績の下押し要因はあるものの、稼働人員の増加や技術料金の上昇などのプラス要因の影響もあり、前年同期を上回りました。今後、技術者の早期稼働を促進し、通期の業績予想達成に向けて邁進してまいります。
2019/11/06 15:36