有報情報
- #1 収益認識関係、中間財務諸表(連結)
- (単位:千円)2025/11/07 10:40
当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)製品売上高 保守サービス売上高 ソリューション売上高 合計 一時点で移転される財又はサービス 517,468 - 203,953 721,421 一定の期間にわたり移転される財又はサービス - 205,994 41,452 247,446 顧客との契約から生じる収益 517,468 205,994 245,405 968,867 外部顧客への売上高 517,468 205,994 245,405 968,867
(単位:千円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社は産官学との協力を強化し、2025年4月1日に有明工業高等専門学校が開設しました Circuit Design and Education Center(CDEC)に教育利用を目的としたSX-Meisterのライセンスを提供しLSI設計の 人材育成に貢献しております。また、アナログ半導体向けにAIを用いた設計の自動化に取り組み、設計環境の効率 化を追求しております。2025年月6末には、フォトマスクの静電破壊検証の技術を実装した「SX-Meister PowerVolt(V19.0)」をリリースしました。この「SX-Meister PowerVolt(V19.0)」の機能追加により、マスク製造前にCADデータ上でフォトマスクの静電破壊のリスク検証を世界で初めて実現しました。これにより、製造コストのロスを大幅に削減でき、品質向上に大きく貢献することが期待できます。さらに、7月には、X-FAB社(本社:ベルギー)の協力の下、同社が提供するXO035-stdformats-iPDKをSX-Meister上で快適に利用するための環境(Wrapper)を構築しました。これにより、SX-MeisterでX-FAB社の製造ルールを保証した設計が行えるようになり、製造までの時間短縮と市場投入の加速が実現できます。国内の販売促進活動においては、2025年4月に開催された「Photomask Japan 2025」や8月に開催された「DVCon Japan 2025」に、当社主力製品や各パートナー企業の代理販売製品を出展し、多くの来場顧客に製品紹介を行うことができ、新規の商談開拓につながりつつあります。デバイス設計受託サービスにおいては、顧客開拓活動を積極的に実施した結果、順調に業績に貢献しました。2025/11/07 10:40
これらの活動の結果、売上高は10億26百万円(前年同中間期比6.0%増)となり、増収となりました。営業利益も人件費の増加はあるものの、売上増による粗利増により1億2百万円(前年同中間期比17.1%増)と増加しました。経常利益は、円高による為替差損等の影響により、1億円(前年同中間期比6.9%増)となり、中間純利益は、75百万円(前年同中間期比15.7%増)となり、増収増益となりました。
(売上高)