(1)業績の状況
当第3四半期累計期間における当社の業績につきましては、前年同四半期に比べライセンス製品販売は減少しましたが、大手移動通信事業者向けにセキュリティ診断案件の増加、並びにリスク分散に伴うトラフィックの増加により自社ソフトウエア製品関連の機器販売の増加、及び大手証券会社向けに音声認識BPO(*1)サービスの提供を行ったことにより売上高は1,557,643千円(前年同四半期比0.6%の増加)となりました。
損益面につきましては、セキュリティ診断案件等の販売増により収益は増加しましたが、中部営業所の開設等今後の事業拡大を見込んだ人員及び外注費増加並びに自社ソフトウエア開発に係る償却費の増加等による固定費が増加したことにより売上総利益は504,834千円(前年同四半期比18.4%の減少)、営業損失は317,384千円(前年同四半期は営業損失65,570千円)、経常損失は319,757千円(前年同四半期は経常損失69,770千円)となりました。また、繰延税金資産の計上による法人税等調整額△85,868千円の計上等により四半期純損失は234,957千円(前年同四半期は四半期純損失58,137千円)となりました。
2018/02/08 10:26