当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、ボイスコミュニケーション事業において自社ソフトウェア販売やVOICEMARK製品販売の減少となったことに加え、モバイル通信ソリューション事業において、検収時期が第4四半期に集中していることにより、売上高は1,779,723千円(前年同四半期比24.9%の減少)となりました。
損益面につきましては、売上高の減少に伴う減益の影響があったものの、ソフトウェア償却費の減少や人員減による人件費の減少、通信費や水道光熱費等の固定費を圧縮したことにより売上総利益は682,967千円(前年同四半期比4.7%の減少)、営業損失は、178,012千円(前年同四半期は、170,249千円の営業損失)、経常損失は、183,333千円(前年同四半期は、174,223千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、165,157千円(前年同四半期は164,149千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。当期の業績予想が第4四半期会計期間での比重が高く、第3四半期累計期間までの進捗率が低い計画であることにより、前年同四半期比では、減収減益となっております。
受注面につきましては、保守サポートなど順調に保守案件が積み上がり一定案件の受注は確保しながらも、前期に受注した大型案件の反動減があったことにより、受注残高は1,285,934千円(前年同四半期比9.8%の減少)となりました。
2023/02/06 9:37