このような環境下、当社グループは、当第3四半期連結累計期間において、「受験ポータルサイト『UCARO(ウカロ)』」の開発を進めているほか、SBIトレードウィンテック株式会社との共同開発による金融機関向け「マイナンバー管理システム」及び当社独自サービスである「マイナンバー事務代行サービス」を提供開始しております。また、情報処理アウトソーシングにおいて、大学入試業務の受託校数を2校、Web出願サービスの受託校数を16校、SENS21ユーザー数を1社増やしております。
しかしながら、一般事業法人向けシステム開発の剥落による影響等を補うまでには至らず、売上高は1,337,899千円(前年同四半期比 3.5%減)となりました。一方で、教育業務における仕掛品増加にともなう営業費用の減少等により、営業損失は248,345千円(前年同四半期は営業損失257,933千円)、経常損失は220,916千円(同 経常損失244,804千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は157,107千円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失164,555千円)となりました。
なお、当社グループの事業は、大学入試業務等をはじめとした売上高及び利益が第4四半期連結会計期間に急増するといった特性があります。このため、第3四半期連結累計期間の売上高及び利益共に、低い水準にとどまり、損失計上を余儀なくされる傾向にあります。
2016/02/05 14:43