当第3四半期連結累計期間につきましては、「受験ポータルサイト『UCARO(ウカロ)』」の本格運用を開始いたしました。また、株式会社ファルコホールディングスと新たな協業サービスの企画・開発に向け検討を継続しております。さらに、株式会社リアルグローブとともに高大接続・学修支援プラットフォーム実現に向けた実証事業の体制整備をすすめております。情報処理アウトソーシングにおいては、大学入試業務の受託校数を4校、Web出願サービスの受託校数を22校、『UCARO』の受託校数を16校それぞれ増やしたほか、マイナンバー業務の受託社数を22社としております。
株式会社ファルコバイオシステムズの臨床検査システムの運用業務やマイナンバー業務開始等により、売上高は1,654,879千円(前年同四半期比 23.7%増)となりました。一方で、ソフトウェア資産増加にともなう減価償却費の増加、臨床検査システムの運用業務やマイナンバー業務開始及び業務推進方法の見直し過程での支払手数料の増加、臨床検査システムの運用業務やマイナンバー業務開始による機械賃借料の増加等により営業損失は255,654千円(前年同四半期は営業損失248,345千円)、経常損失は241,944千円(同 経常損失220,916千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は176,389千円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失157,107千円)となりました。
なお、当社グループの事業は、大学入試業務等をはじめとした売上高及び利益が第4四半期連結会計期間に急増するといった特性があります。このため、第3四半期連結累計期間の売上高及び利益共に、低い水準にとどまり、損失計上を余儀なくされる傾向にあります。
2017/02/10 15:26