- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、サービスを基礎としたセグメントから構成されており、「5Gインフラ支援事業」、「5G生活様式支援事業」及び「企業・クリエイター5G DX支援事業」の3つを報告セグメントとしております。
「5Gインフラ支援事業」は、ISP向け事業支援サービス、MVNO向け事業支援(MVNE)サービス及び法人向けクラウドサービスを提供しております。「5G生活様式支援事業」は、個人向けモバイル通信関連サービス、個人向けインターネット接続関連サービス、集合住宅向けインターネット接続関連サービス、不動産関連サービス及びweb3関連プラットフォームを提供しております。「企業・クリエイター5G DX支援事業」は、インターネットマーケティング関連サービス、アドテクノロジー関連サービス及びクリエイター向け支援プラットフォームを提供しております。
2025/07/23 10:17- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として、5Gインフラ支援事業におけるサーバ及びネットワーク機器(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却方法
2025/07/23 10:17- #3 主要な設備の状況
2025年4月30日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間賃借料(千円) |
| (株)フォーイット | 本社(東京都渋谷区) | 同上 | 本社事務所家賃 | 115,105 |
| (株)ベッコアメ・インターネット | 本社(東京都台東区)浅草データセンター | 5Gインフラ支援事業 | 本社事務所家賃データセンター家賃 | 81,739 |
| 同上 | 御殿山データセンター(東京都品川区) | 同上 | データセンター・ネットワーク、サーバ関連用設備等 | 115,005 |
2025/07/23 10:17- #4 事業の内容
当連結会計年度における報告セグメントは下記のとおりです。
| 報告セグメント | 事業の内容 |
| 5Gインフラ支援事業 | ・ISP向け事業支援サービス・MVNO向け事業支援(MVNE)サービス・法人向けクラウドサービス |
| 5G生活様式支援事業 | ・個人向けモバイル通信関連サービス・個人向けインターネット接続関連サービス・集合住宅向けインターネット接続関連サービス・不動産関連サービス・web3関連プラットフォーム |
[事業系統図]
当社グループにおける事業の概要系統図は、下記のとおりであります。
2025/07/23 10:17- #5 会計方針に関する事項(連結)
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
イ.5Gインフラ支援事業におけるISP向け事業支援サービス、MVNO向け事業支援(MVNE)サービス、法人向けクラウドサービス及び5G生活様式支援事業における5G Lifestyle(個人向けのモバイル通信サービスやインターネット接続関連サービス)
主に固定回線、モバイル回線及びクラウドサービスの提供を行っており、一部各サービスに付随した商品の販売も行っております。
2025/07/23 10:17- #6 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
また、当連結会計年度より、「5Gインフラ支援事業」、「5G生活様式支援事業」及び「企業・クリエイター5G DX支援事業」に区分していた一部の基礎研究に関する費用について、社会実装段階となったことにより「5G生活様式支援事業」に区分変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の区分に基づき作成したものを開示しております。
2025/07/23 10:17- #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年4月30日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 5Gインフラ支援事業 | 144 | (-) |
| 5G生活様式支援事業 | 323 | (17) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者(パートタイマー及び嘱託社員)数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)は、管理部門等のセグメントに分けられない使用人数です。
2025/07/23 10:17- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
モバイル回線網においては、大手モバイル通信キャリアによる格安プランの提供やサブブランドでの展開が独自型MVNOサービス事業者の成長に影響を与える傾向が続いておりますが、IoTやインバウンド向けの利用が増加する見込みであるなど、モバイル市場全体としての成長は継続しており、今後も拡大していくと捉えています。
このような状況のもと、5Gインフラ支援事業においては、MVNEとしてのMVNO向け事業支援サービスの規模拡大が堅調に推移した一方、通信品質の向上や人材強化に係る費用などが増加した結果、売上高は10,567,877千円(前連結会計年度比6.4%増)、セグメント利益は1,405,438千円(前連結会計年度比13.0%減)となりました。
5G生活様式支援事業
2025/07/23 10:17- #9 設備投資等の概要
セグメントごとの設備投資については、次のとおりであります。
5Gインフラ支援事業において、モバイルサービス用ソフトウエア及び5G最適化に向けたデータセンター移設等を中心に総額375,875千円の設備投資を実施いたしました。
5G生活様式支援事業において、集合住宅向けインターネット接続機器の取得等を中心に総額484,722千円の設備投資を実施いたしました。
2025/07/23 10:17- #10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2)識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報
有形固定資産は、主に各事業で利用する建物及び構築物、賃貸資産並びにリース資産です。のれん及びその他の無形固定資産は主に5Gインフラ支援事業におけるMVNO向け事業支援(MVNE)サービスで利用するソフトウエアです。
有形固定資産、のれん及びその他の無形固定資産について、減損の兆候がある場合には、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分別の将来計画に基づいて割引前将来キャッシュ・フローの総額を見積り、減損損失を認識するかどうかの判定を行っております。当連結会計年度においては、「(連結損益計算書関係)※6 減損損失」に記載のとおり、減損損失142,869千円を計上しております。
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