また、固定網の接続サービスについては、減少傾向が終息し、新規エンドユーザーの獲得及び子会社の株式会社ギガプライズ(以下、「ギガプライズ」)が提供する集合住宅向けインターネット接続サービスが順調に推移いたしました。また、固定網の成長鈍化を想定し、前連結会計年度に実施した基幹網の大規模な再構築におけるコスト削減効果も利益拡大に貢献いたしました。
一方、アドテクノロジーインフラにおいては、膨大なコンピューティングパワーとビッグデータ解析技術を活用した広告統合管理システムの積極的な拡販を実施いたしましたが、不採算のEC事業からの撤退及びテクノロジーを活用した競争優位性のある広告サービスの開発に注力したこと等により、売上高及びセグメント利益ともに前年同期を下回りました。以上の結果、売上高は5,290,542千円(前年同期比0.7%増)、営業利益は345,981千円(前年同期比12.7%増)、経常利益は325,014千円(前年同期比17.6%増)となりました。また、子会社であるフリービットクラウド株式会社を平成26年5月1日付でDTIに吸収合併したことにより、繰延税金資産を計上いたしました。以上の結果、四半期純利益は540,470千円(前年同期は64,428千円の四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2014/09/16 11:41