新分野である生活領域の各事業については、今後の当社グループ発展の一翼を担うものとするべくその育成に注力しており、“Health Tech”分野においてはフリービットEPARKヘルスケアが、また“IoT”分野においては当社が、そして“不動産Tech”分野においてはギガプライズがそれぞれ中心となり、当社グループの事業リソースを最大限に活かす形で推し進めています。当社グループでは、現段階においてユーザー獲得を最優先事項と位置付けており、それによって蓄積されるユーザーデータベースを競合他社との差別化に活かしていくことが、結果的には市場における絶対的優位性の確立に繋がると捉えています。そのためには、性急な収益化よりもユーザー獲得のための投資を継続していくことが肝要だと認識しています。
以上の結果、売上高は9,444,030千円(前年同四半期比2.6%増)となりました。なお、育成対象の一つである“Health Tech”分野で事業を行うフリービットEPARKヘルスケアが連結対象となったことなどにより、営業利益は244,680千円(前年同四半期比54.2%減)となりました。また、持分法による投資損失231,896千円等により、経常利益は11,574千円(前年同四半期比96.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純損益は306,529千円の損失(前年同四半期は104,573千円の利益)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2017/09/11 12:08