有価証券報告書-第25期(2023/04/01-2024/03/31)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:千円)
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
当社及び連結子会社は、Webシステム基盤を構築するためのパッケージソフトウェア「intra-mart」製品の販売及び保守を行うソフトウェア事業、及び主に「intra-mart」製品を利用したWebシステム構築に関するコンサルティング、システム開発及び教育研修を行うサービス事業等を行っております。
(1)ソフトウェア事業
ライセンスの供与と保守サービス
ライセンスの供与は、ライセンス期間にわたり存在する知的財産権にアクセスする権利であれば、顧客との契約における履行義務の充足に従い、一定期間にわたり収益を認識し、ライセンス供与時に存在する知的財産を使用する権利であれば、顧客に権利が移転した時点で収益を認識しております。また、保守サービスについては、顧客との契約における履行義務の充足に従い、契約期間にわたり収益を認識しております。
(2)サービス事業
サービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合には、主として顧客との契約における履行義務の充足に従い、一定の期間にわたり収益を認識しております。なお、履行義務の充足に係る進捗率の見積り方法は、見積総原価に対する発生原価の割合(インプット法)で算出しております。また、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もることができないが、発生する費用を回収することが見込まれる場合は、原価回収基準にて収益を認識しております。
取引価格の算定については、顧客との契約において約束された対価から値引き額等を控除した金額で算定しております。また、顧客に財又はサービスを移転する時点と顧客が対価を支払う時点までの期間が1年以内に行われるため、対価に関わる重要な金融要素は含んでおりません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
契約資産は、主にサービス事業において、顧客との契約について当連結会計年度末時点で一部又は全部の履行義務を果たしているが、まだ請求していないサービスにかかる対価に対する当社の権利であります。
契約負債は、主にソフトウェア事業の保守サービスにかかる顧客からの前受金であり、収益の認識に伴い取り崩されます。
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は929,758千円であります。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は1,019,097千円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | ||
| ソフトウェア事業 | サービス事業 | ||
| 一時点で移転される財 | 1,323,288 | - | 1,323,288 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | 3,474,219 | 3,169,193 | 6,643,413 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 4,797,508 | 3,169,193 | 7,966,701 |
| その他の収益 | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 4,797,508 | 3,169,193 | 7,966,701 |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | ||
| ソフトウェア事業 | サービス事業 | ||
| 一時点で移転される財 | 932,383 | - | 932,283 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | 3,830,052 | 4,495,530 | 8,325,583 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 4,762,336 | 4,495,530 | 9,257,866 |
| その他の収益 | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 4,762,336 | 4,495,530 | 9,257,866 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
当社及び連結子会社は、Webシステム基盤を構築するためのパッケージソフトウェア「intra-mart」製品の販売及び保守を行うソフトウェア事業、及び主に「intra-mart」製品を利用したWebシステム構築に関するコンサルティング、システム開発及び教育研修を行うサービス事業等を行っております。
(1)ソフトウェア事業
ライセンスの供与と保守サービス
ライセンスの供与は、ライセンス期間にわたり存在する知的財産権にアクセスする権利であれば、顧客との契約における履行義務の充足に従い、一定期間にわたり収益を認識し、ライセンス供与時に存在する知的財産を使用する権利であれば、顧客に権利が移転した時点で収益を認識しております。また、保守サービスについては、顧客との契約における履行義務の充足に従い、契約期間にわたり収益を認識しております。
(2)サービス事業
サービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合には、主として顧客との契約における履行義務の充足に従い、一定の期間にわたり収益を認識しております。なお、履行義務の充足に係る進捗率の見積り方法は、見積総原価に対する発生原価の割合(インプット法)で算出しております。また、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もることができないが、発生する費用を回収することが見込まれる場合は、原価回収基準にて収益を認識しております。
取引価格の算定については、顧客との契約において約束された対価から値引き額等を控除した金額で算定しております。また、顧客に財又はサービスを移転する時点と顧客が対価を支払う時点までの期間が1年以内に行われるため、対価に関わる重要な金融要素は含んでおりません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 1,173,978 | 1,086,747 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 1,086,747 | 1,622,763 |
| 契約資産(期首残高) | 103,876 | 121,738 |
| 契約資産(期末残高) | 121,738 | 242,305 |
| 契約負債(期首残高) | 1,038,534 | 1,188,654 |
| 契約負債(期末残高) | 1,188,654 | 1,297,305 |
契約資産は、主にサービス事業において、顧客との契約について当連結会計年度末時点で一部又は全部の履行義務を果たしているが、まだ請求していないサービスにかかる対価に対する当社の権利であります。
契約負債は、主にソフトウェア事業の保守サービスにかかる顧客からの前受金であり、収益の認識に伴い取り崩されます。
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は929,758千円であります。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は1,019,097千円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 1年以内 | 1,046,952 | 1,168,177 |
| 1年超2年以内 | 58,221 | 64,923 |
| 2年超3年以内 | 37,938 | 34,008 |
| 3年超4年以内 | 23,108 | 19,960 |
| 4年超5年以内 | 15,134 | 10,234 |
| 5年超6年以内 | 7,299 | - |
| 合計 | 1,188,654 | 1,297,305 |