連結業績につきましては、SJIの業績を取り込んだ事により、売上高は大幅に増加しました。ただし、前述した通り、新規案件の受注獲得が思うように伸びなかったため、結果として売上高は計画を下回って推移いたしました。また、ネクスにつきましても第2四半期連結累計期間と同様に、下期偏重の売上予算のため当期の売上実績が少なく、原価及び販管費の固定費分をまかなう事ができなかったことと、前期より一部顧客の間で延伸になっている受託開発案件の製品仕掛について保守的に見直し、棚卸資産を減じた事により製造原価が増加し、営業損失を計上しております。一方、SJIにおいて第1四半期に子会社で発生した人民元建て債権等の期末換算及び回収時において発生した為替差損26百万円を計上しておりますが、その後、円高となったことから、当第3四半期においては、計16百万円を為替差損として計上しております。
上記の結果、売上高においては、8,093百万円(対前期比76%増)となりました。営業損失は546百万円(前期は営業損失654百万円)、経常損失は668百万円(前期は経常損失885百万円)、税金等調整前四半期純損失は589百万円(前期は税金等調整前四半期純損失389百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は673百万円(前期は親会社株主に帰属する四半期純損失429百万円)となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメントごとの業績は以下のとおりであります。
2016/10/14 16:31