訂正有価証券報告書-第32期(平成26年12月1日-平成27年11月30日)

【提出】
2016/03/22 16:45
【資料】
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【項目】
123項目
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
主として定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~39年
機械装置及び運搬具 2~10年
工具、器具及び備品 2~15年
② 無形固定資産
自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(3年または5年)に基づく定額法によっております。
また、市場販売目的のソフトウェアについては、残存見込販売有効期間(3年)に基づく定額法によ
っております。