近年、当社グループでは、低圧発電所を中心とした太陽光発電所の販売、パネル、PCS、産業用及び住宅用蓄電池等の太陽光発電設備に係る物品販売を継続しつつ、安定収益確保のため、太陽光発電所の完工後も継続して保有するストック型のビジネスモデルを推進しております。
当第2四半期連結会計期間においては、発電所の自社保有化と物件仕入れ能力の増強を主な目的として、M&Aを積極的に実行しております。具体的には、グループの株式会社バローズは、株式会社カンパニオソーラーが保有する太陽光発電所を一括取得しております(初年度通期売電収入:約160百万円見込)。グリーンエネルギー事業の主軸企業であるWWB株式会社は、株式会社ジャパン・ソーラー・パワーが保有する太陽光発電所を一括取得したのに続き(初年度通期売電収入:約120百万円見込)、産業用太陽光発電事業の一層の伸長とリソース増強のため、日本ライフサポート株式会社から産業用太陽光発電事業等に係る連系済低圧発電所、仕掛品、人員リソース等を事業譲受しております(初年度通期売上:約1,700百万円見込)。
稼働案件については、角田市太陽光発電所を始めとして、福島市大波太陽光発電所、花畑太陽光発電所、湖西市太田ソーラーパーク、宮之浦太陽光発電所、勝間太陽光発電所、高梁太陽光発電所、国東太陽光発電所、及び風力発電所(陸上小型・北海道檜山エリア)のほか、当事業年度から稼働を開始した河口湖太陽光発電所(2021年7月稼働、初年度通期売電収入:約6千万円見込)、長嶺ソーラーパーク(2021年11月以降順次連系、初年度通期売電収入:約1.7億円見込)等から売電収入を収受しております。また、建設工事中で開発過程にある大和町・大衡村太陽光発電所(2022年12月以降連系予定、初年度通期売電収入:約5.3億円見込)、神戸市太陽光発電所(買収案件)、蔵波太陽光発電所、那珂市太陽光発電所等について、計画的に建設工事を推進しました。
2024/03/14 16:37