有発電容量1GW、②年間製造目標8GWを事業目標としていますが、後者の目標については、現行の年間生産能力が5GWとなったことから、当初の事業目標より早く達成したことにより目標値の見直しを検討しております。
2023年6月期第3四半期連結累計期間においては、太陽光パネル製造事業、グリーンエネルギー事業が引き続き、連結業績を牽引しております。太陽光パネル製造販売を営むベトナムのVSUN社において、欧米市場向けのパネル販売が、想定を超えて好調に推移いたしました。利益面においても、世界的なインフレに伴う部材価格や商品輸送費等の高騰化に対する価格転嫁、コンテナ運賃の低下等を主な要因として、利益率の改善が一層顕著となりました。また、明治機械株式会社を主な対象とする持分法による投資利益、太陽光パネルの海外輸出に伴う為替差益が、営業外収益の主な発生要因となっております。
通期連結業績予想(2023年6月期)については、このような好調な業績推移を踏まえて、2023年5月9日付にて、当期3度目の上方修正を行っております。太陽光パネルの旺盛な需要に応えるため、従前の生産能力(2.6GW)に加え、第4工場(2.4GW)が2023 年1月より本格稼働を開始しておりますが、VSUN社は個別受注生産であり、第4工場の稼働に伴う商品出荷の態様として、生産着手から出荷までにリードタイムがあるため、その出荷分が当社の連結業績へ計上される時期として、その一部は第4四半期以降の計上を予定しております。
2024/03/14 16:58