有価証券報告書-第27期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1)業績
当事業年度における我が国経済は、駆け込み需要の反動や海外景気の下振れなど、我が国の景気を下押しするリスクは依然としてあるものの、各種政策の効果が発現するなか、雇用・所得環境の改善傾向や原油価格下落の影響もあり、緩やかながら回復基調で推移しました。
一方、当スポーツクラブ業界は健康ビジネスの需要拡大を背景として、緩やかながら回復傾向が見られますが、競合他社の積極的な出店及び会員獲得施策の実施等、企業間の競争により厳しい経営環境にあります。
このような経営環境の中、当社ではマーケットのニーズに適合するよう若年層を対象とした新規会員種別の増設や会費価格の改定、休館日を利用した体験会等を行って会員の獲得に努めてまいりました。併せて会員の定着を図るため、新規入会者サポートの強化、倶楽部100®懇親パーティー、メガロスマスターズ(水泳大会)、メガロス鉄道&下町ウォーク等の各種イベント等の実施に取り組むとともに、品質維持向上のための人材育成も積極的に行ってまいりました。
施設面では、以下の施設について設備の入替えやリニューアル工事を実施し、店舗のクオリティの向上に努めてまいりました。
<リニューアル実施店舗>メガロス市ヶ尾店 (神奈川県横浜市青葉区) 平成26年5月
メガロス神奈川店 (神奈川県横浜市神奈川区) 平成26年12月
メガロスプラシア立川店 (東京都立川市) 平成27年1月
また、24時間営業の小型フィットネスジムとして、平成26年1月に開業した第1号店「デイオス24成増店(東京都板橋区)」に続き「デイオス24鵜の木駅前店(東京都大田区)」を平成26年6月、「デイオス24井土ヶ谷店(神奈川県横浜市南区)」を平成26年10月に新規出店し、当事業年度末における当社が運営するスポーツクラブの店舗数は、首都圏に27店舗、静岡県に1店舗、愛知県に1店舗の合計29店舗となりました。
その他、平成27年5月には東京都品川区に「メガロス中延店」を出店し、平成27年6月には東京都足立区に「デイオス24北綾瀬店」を出店いたしました。
これらの施策により新規入会者の獲得は概ね順調に進みましたが、競合他社との競争激化等の影響により、退会者数が想定を上回って推移したこともあり、当事業年度末の会員数は、前事業年度末比で1,169名減少し140,395名となりました。
以上の結果、当事業年度の売上高は14,744百万円(前事業年度比0.7%増)となりましたが、会員獲得のための広告宣伝費の増加、また、デイオス24鵜の木駅前店、デイオス24井土ヶ谷店及びメガロス中延店の新規出店に伴う開業経費の負担により、経常利益は122百万円(前事業年度比27.9%減)、法人税率等の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の取崩しの影響により、当期純利益は14百万円(前事業年度比77.2%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度末(平成27年3月31日)における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、811百万円となり、前事業年度末と比較して370百万円の増加となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、1,210百万円の資金の増加(前事業年度比220百万円増)となりました。これは主に、減価償却費を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、360百万円の資金の減少(前事業年度比8百万円減)となりました。これは主に、有形固定資産を取得したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、479百万円の資金の減少(前事業年度比46百万円増)となりました。これは主に、借入金を返済したことによるものであります。
当事業年度における我が国経済は、駆け込み需要の反動や海外景気の下振れなど、我が国の景気を下押しするリスクは依然としてあるものの、各種政策の効果が発現するなか、雇用・所得環境の改善傾向や原油価格下落の影響もあり、緩やかながら回復基調で推移しました。
一方、当スポーツクラブ業界は健康ビジネスの需要拡大を背景として、緩やかながら回復傾向が見られますが、競合他社の積極的な出店及び会員獲得施策の実施等、企業間の競争により厳しい経営環境にあります。
このような経営環境の中、当社ではマーケットのニーズに適合するよう若年層を対象とした新規会員種別の増設や会費価格の改定、休館日を利用した体験会等を行って会員の獲得に努めてまいりました。併せて会員の定着を図るため、新規入会者サポートの強化、倶楽部100®懇親パーティー、メガロスマスターズ(水泳大会)、メガロス鉄道&下町ウォーク等の各種イベント等の実施に取り組むとともに、品質維持向上のための人材育成も積極的に行ってまいりました。
施設面では、以下の施設について設備の入替えやリニューアル工事を実施し、店舗のクオリティの向上に努めてまいりました。
<リニューアル実施店舗>メガロス市ヶ尾店 (神奈川県横浜市青葉区) 平成26年5月
メガロス神奈川店 (神奈川県横浜市神奈川区) 平成26年12月
メガロスプラシア立川店 (東京都立川市) 平成27年1月
また、24時間営業の小型フィットネスジムとして、平成26年1月に開業した第1号店「デイオス24成増店(東京都板橋区)」に続き「デイオス24鵜の木駅前店(東京都大田区)」を平成26年6月、「デイオス24井土ヶ谷店(神奈川県横浜市南区)」を平成26年10月に新規出店し、当事業年度末における当社が運営するスポーツクラブの店舗数は、首都圏に27店舗、静岡県に1店舗、愛知県に1店舗の合計29店舗となりました。
その他、平成27年5月には東京都品川区に「メガロス中延店」を出店し、平成27年6月には東京都足立区に「デイオス24北綾瀬店」を出店いたしました。
これらの施策により新規入会者の獲得は概ね順調に進みましたが、競合他社との競争激化等の影響により、退会者数が想定を上回って推移したこともあり、当事業年度末の会員数は、前事業年度末比で1,169名減少し140,395名となりました。
以上の結果、当事業年度の売上高は14,744百万円(前事業年度比0.7%増)となりましたが、会員獲得のための広告宣伝費の増加、また、デイオス24鵜の木駅前店、デイオス24井土ヶ谷店及びメガロス中延店の新規出店に伴う開業経費の負担により、経常利益は122百万円(前事業年度比27.9%減)、法人税率等の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の取崩しの影響により、当期純利益は14百万円(前事業年度比77.2%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度末(平成27年3月31日)における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、811百万円となり、前事業年度末と比較して370百万円の増加となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、1,210百万円の資金の増加(前事業年度比220百万円増)となりました。これは主に、減価償却費を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、360百万円の資金の減少(前事業年度比8百万円減)となりました。これは主に、有形固定資産を取得したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、479百万円の資金の減少(前事業年度比46百万円増)となりました。これは主に、借入金を返済したことによるものであります。