有価証券報告書-第20期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
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- 2020/03/30 10:54
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注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)
24.売上収益
(1)収益の分解
《組織開発ディビジョン》
組織開発ディビジョンでは、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を活用し、法人顧客を対象として、企業を取り巻くステークホルダー(従業員・応募者・顧客・株主)との関係構築と強化を支援するサービスを展開しております。
組織開発ディビジョンは、事業形態や提供するサービスの性質等を考慮し、類似した事業的特徴を有するコンサル・アウトソース事業及びイベント・メディア事業を集約しております。
(コンサル・アウトソース事業)
当該事業は、社員のモチベーションを組織の成長エンジンとする会社“モチベーションカンパニー”を世に多く創出することをコンセプトとして活動しております。サービス提供手法としては、独自の診断フレームに基づいて組織のモチベーション状態を診断し、採用、育成、制度、風土など、組織人事にかかわる様々な変革ソリューションをワンストップで提供しております。当該売上は、サービス終了後、顧客の検収が確認できたものについて履行義務が充足されたと判断し、サービス終了時点で収益を認識しております。また当事業の履行義務に関する支払いは、請求月から概ね2ヶ月以内に受領しております。
(イベント・メディア事業)
当該事業は、企業の“モチベーションカンパニー創り”をサポートするため、事業活動上での様々なコミュニケーションシーンにおけるイベントやメディアを制作しております。
イベント制作としては、周年記念イベント、採用説明会、プロモーションイベント、株主総会などの場創りをサポートすることでステークホルダーへの興味喚起や理解促進を支援しております。また、メディア制作としては、社内報、会社説明パンフレット、株主向けのアニュアルレポートなどの紙メディアに加えて、会社ホームページ、IRページ等のWEBメディア、商品説明映像や株主総会動画配信などの映像メディアも手がけております。当該売上は、サービス終了後、顧客の検収が確認できたものについて履行義務が充足されたと判断し、サービス終了時点で収益を認識しております。また当事業の履行義務に関する支払いは、請求月から概ね2ヶ月以内に受領しております。
《個人開発ディビジョン》
個人開発ディビジョンでは、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を、キャリアスクール・学習塾等のビジネスに適用し、個人顧客を対象として、主体的・自立的なキャリア創りをトータル支援する“キャリアナビゲーション”を掲げてサービスを展開しております。
個人開発ディビジョンは、事業形態や提供するサービスの性質等を考慮し、類似した事業的特徴を有するキャリアスクール事業、及び、学習塾事業を集約しております。
(キャリアスクール事業)
当該事業は、組織に依存することなく主体的・自立的に行動する人材を“アイカンパニー(自分株式会社)”と定義して、アイカンパニーの輩出を支援しております。具体的なサービスとして、大学生や社会人を主な対象とした、パソコンスクールの「AVIVA」、資格スクールの「DAIEI」、プログラミングスクールの「AVIVA PRO」、外国語スクール「ロゼッタストーンラーニングセンター」、「ロゼッタストーンプレミアムクラブ」および「ハミングバード」の6つのサービスブランドを掲げ、個人のキャリア向上をワンストップのサービスを提供しております。当該売上は、各取引の実態に応じて、講義の提供数または契約期間に基づいて計上しております。また当事業の履行義務に関する支払いは、履行義務の充足前である契約時に前受けする形で受領しております。
(学習塾事業)
当該事業は一般的な学習塾と異なり、生徒の学力向上はもちろん、世に多くの“アイカンパニー”を輩出することを事業コンセプトに展開しております。サービス内容としては中高生向けの学習塾「モチベーションアカデミア」・中学受験生を対象とした「SS-1」を展開しており、単なる受験指導にとどまらず、社会で活躍するためのスキル開発の場を提供しております。当該売上は、各取引の実態に応じて、講義の提供数または契約期間に基づいて計上しております。また当事業の履行義務に関する支払いは、概ね1ヶ月分を履行義務の充足前である契約時に前受けする形で受領しております。
《マッチングディビジョン》
マッチングディビジョンでは、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を人材紹介・派遣・配置事業に転用した“モチベーションマッチング”による、「求人ニーズのある組織」と「キャリアアップをしたい個人」の相思相愛創りをコンセプトにサービスを展開しております。
マッチングディビジョンは、ALT配置事業及び人材紹介・派遣事業から構成されておりますが、サービスの提供市場が異なることから、マッチングディビジョンALT配置事業、及び、マッチングディビジョン人材紹介・派遣事業を、それぞれ報告セグメントとしております。
(マッチングディビジョンALT配置事業)
マッチングディビジョンALT配置事業では、全国の小・中学校等への外国人指導助手(ALT)の派遣および英語指導の請負をサービスとして提供しております。当該売上は、契約期間にわたって提供した役務に基づいて売上を計上しております。
(マッチングディビジョン人材紹介・派遣事業)
マッチングディビジョン人材紹介・派遣事業では組織の成長において必要となる人材を、求人募集を行っている企業に対し、紹介や派遣という形式でソリューションを提供しております。当該売上は、契約期間にわたって提供した役務に基づいて売上を計上しております。
(2)契約残高
以下は、当社グループの契約残高の内訳です。
前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
当連結会計年度に認識された収益について、期首時点で契約負債に含まれていた金額は1,401百万円です。また、当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。
当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
当連結会計年度に認識された収益について、期首時点で契約負債に含まれていた金額は1,573百万円です。また、当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。契約負債の増加は、主として前受金の受取り(契約負債の増加)と、収益認識(同、減少)により生じたものであります。
(3)残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額、及び収益の認識が見込まれる期間は以下のとおりです。
(4)顧客との契約の獲得又は履行のためのコストから認識した資産
該当ありません。
(1)収益の分解
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) | |
| 組織開発ディビジョン | ||
| コンサル・アウトソース事業 | ||
| パッケージ | 2,503 | 2,298 |
| コンサルティング | 4,879 | 3,302 |
| 会員・データベース | 1,951 | 2,660 |
| アウトソーシング | 736 | 621 |
| 小計 | 10,071 | 8,883 |
| イベント・メディア事業 | ||
| イベント制作 | 1,829 | 1,076 |
| メディア制作 | 2,334 | 2,353 |
| 小計 | 4,163 | 3,430 |
| 事業間取引 | △956 | △584 |
| 合計 | 13,277 | 11,729 |
| 個人開発ディビジョン | ||
| キャリアスクール事業 | ||
| Office | 3,030 | 2,883 |
| プロシリーズ | 984 | 947 |
| 会計 | 568 | 582 |
| 国家試験 | 676 | 693 |
| 公務員 | 1,252 | 1,179 |
| 教材等・その他 | 169 | 186 |
| 英会話 | 444 | 667 |
| 小計 | 7,122 | 7,139 |
| 学習塾事業 | ||
| 学習塾 | 758 | 704 |
| 小計 | 758 | 704 |
| 事業間取引 | △0 | △5 |
| 合計 | 7,879 | 7,838 |
| マッチングディビジョン | ||
| ALT配置事業 | ||
| ALT派遣 | 12,191 | 12,617 |
| 事業間取引 | - | - |
| 合計 | 12,191 | 12,617 |
| 人材紹介・派遣事業 | ||
| 販売職派遣 | 6,742 | 5,759 |
| 事務職派遣 | 624 | 573 |
| 外国人サポート | 619 | 687 |
| 動員・紹介 | 572 | 616 |
| 事業間取引 | - | - |
| 合計 | 8,558 | 7,635 |
| その他 | 121 | 95 |
| ディビジョン間取引 | △2,087 | △1,726 |
| 合計 | 39,941 | 38,191 |
《組織開発ディビジョン》
組織開発ディビジョンでは、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を活用し、法人顧客を対象として、企業を取り巻くステークホルダー(従業員・応募者・顧客・株主)との関係構築と強化を支援するサービスを展開しております。
組織開発ディビジョンは、事業形態や提供するサービスの性質等を考慮し、類似した事業的特徴を有するコンサル・アウトソース事業及びイベント・メディア事業を集約しております。
(コンサル・アウトソース事業)
当該事業は、社員のモチベーションを組織の成長エンジンとする会社“モチベーションカンパニー”を世に多く創出することをコンセプトとして活動しております。サービス提供手法としては、独自の診断フレームに基づいて組織のモチベーション状態を診断し、採用、育成、制度、風土など、組織人事にかかわる様々な変革ソリューションをワンストップで提供しております。当該売上は、サービス終了後、顧客の検収が確認できたものについて履行義務が充足されたと判断し、サービス終了時点で収益を認識しております。また当事業の履行義務に関する支払いは、請求月から概ね2ヶ月以内に受領しております。
(イベント・メディア事業)
当該事業は、企業の“モチベーションカンパニー創り”をサポートするため、事業活動上での様々なコミュニケーションシーンにおけるイベントやメディアを制作しております。
イベント制作としては、周年記念イベント、採用説明会、プロモーションイベント、株主総会などの場創りをサポートすることでステークホルダーへの興味喚起や理解促進を支援しております。また、メディア制作としては、社内報、会社説明パンフレット、株主向けのアニュアルレポートなどの紙メディアに加えて、会社ホームページ、IRページ等のWEBメディア、商品説明映像や株主総会動画配信などの映像メディアも手がけております。当該売上は、サービス終了後、顧客の検収が確認できたものについて履行義務が充足されたと判断し、サービス終了時点で収益を認識しております。また当事業の履行義務に関する支払いは、請求月から概ね2ヶ月以内に受領しております。
《個人開発ディビジョン》
個人開発ディビジョンでは、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を、キャリアスクール・学習塾等のビジネスに適用し、個人顧客を対象として、主体的・自立的なキャリア創りをトータル支援する“キャリアナビゲーション”を掲げてサービスを展開しております。
個人開発ディビジョンは、事業形態や提供するサービスの性質等を考慮し、類似した事業的特徴を有するキャリアスクール事業、及び、学習塾事業を集約しております。
(キャリアスクール事業)
当該事業は、組織に依存することなく主体的・自立的に行動する人材を“アイカンパニー(自分株式会社)”と定義して、アイカンパニーの輩出を支援しております。具体的なサービスとして、大学生や社会人を主な対象とした、パソコンスクールの「AVIVA」、資格スクールの「DAIEI」、プログラミングスクールの「AVIVA PRO」、外国語スクール「ロゼッタストーンラーニングセンター」、「ロゼッタストーンプレミアムクラブ」および「ハミングバード」の6つのサービスブランドを掲げ、個人のキャリア向上をワンストップのサービスを提供しております。当該売上は、各取引の実態に応じて、講義の提供数または契約期間に基づいて計上しております。また当事業の履行義務に関する支払いは、履行義務の充足前である契約時に前受けする形で受領しております。
(学習塾事業)
当該事業は一般的な学習塾と異なり、生徒の学力向上はもちろん、世に多くの“アイカンパニー”を輩出することを事業コンセプトに展開しております。サービス内容としては中高生向けの学習塾「モチベーションアカデミア」・中学受験生を対象とした「SS-1」を展開しており、単なる受験指導にとどまらず、社会で活躍するためのスキル開発の場を提供しております。当該売上は、各取引の実態に応じて、講義の提供数または契約期間に基づいて計上しております。また当事業の履行義務に関する支払いは、概ね1ヶ月分を履行義務の充足前である契約時に前受けする形で受領しております。
《マッチングディビジョン》
マッチングディビジョンでは、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を人材紹介・派遣・配置事業に転用した“モチベーションマッチング”による、「求人ニーズのある組織」と「キャリアアップをしたい個人」の相思相愛創りをコンセプトにサービスを展開しております。
マッチングディビジョンは、ALT配置事業及び人材紹介・派遣事業から構成されておりますが、サービスの提供市場が異なることから、マッチングディビジョンALT配置事業、及び、マッチングディビジョン人材紹介・派遣事業を、それぞれ報告セグメントとしております。
(マッチングディビジョンALT配置事業)
マッチングディビジョンALT配置事業では、全国の小・中学校等への外国人指導助手(ALT)の派遣および英語指導の請負をサービスとして提供しております。当該売上は、契約期間にわたって提供した役務に基づいて売上を計上しております。
(マッチングディビジョン人材紹介・派遣事業)
マッチングディビジョン人材紹介・派遣事業では組織の成長において必要となる人材を、求人募集を行っている企業に対し、紹介や派遣という形式でソリューションを提供しております。当該売上は、契約期間にわたって提供した役務に基づいて売上を計上しております。
(2)契約残高
以下は、当社グループの契約残高の内訳です。
前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| (単位:百万円) |
| 2018年12月31日 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | |
| 売掛金、受取手形及び電子記録債権 | 4,533 |
| 合計 | 4,533 |
| 契約負債 | |
| 前受金 | 1,573 |
| 合計 | 1,573 |
当連結会計年度に認識された収益について、期首時点で契約負債に含まれていた金額は1,401百万円です。また、当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。
当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
| (単位:百万円) |
| 2019年12月31日 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | |
| 売掛金、受取手形及び電子記録債権 | 4,114 |
| 合計 | 4,114 |
| 契約負債 | |
| 前受金 | 1,751 |
| ポイント引当金 | 8 |
| 合計 | 1,760 |
当連結会計年度に認識された収益について、期首時点で契約負債に含まれていた金額は1,573百万円です。また、当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。契約負債の増加は、主として前受金の受取り(契約負債の増加)と、収益認識(同、減少)により生じたものであります。
(3)残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額、及び収益の認識が見込まれる期間は以下のとおりです。
| (単位:百万円) |
| 2018年12月31日 | 2019年12月31日 | |
| 1年以内 | 1,347 | 1,449 |
| 1年超2年以内 | 226 | 310 |
| 合計 | 1,573 | 1,760 |
(4)顧客との契約の獲得又は履行のためのコストから認識した資産
該当ありません。