売上高
連結
- 2022年12月31日
- 1億4211万
- 2023年12月31日 -26.6%
- 1億430万
個別
- 2009年12月31日
- 9874万
- 2010年12月31日 -41.09%
- 5816万
- 2011年12月31日 +264.02%
- 2億1172万
- 2012年12月31日 -5.05%
- 2億102万
- 2013年12月31日 +121.06%
- 4億4440万
- 2014年12月31日 -19.28%
- 3億5872万
- 2015年12月31日 -75.42%
- 8816万
- 2016年12月31日 +63.23%
- 1億4390万
- 2017年12月31日 -3.55%
- 1億3879万
- 2018年12月31日 +142.02%
- 3億3591万
- 2019年12月31日 +29.58%
- 4億3528万
- 2020年12月31日 -42.78%
- 2億4907万
- 2021年12月31日 -19.63%
- 2億18万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表（連結）
- 当社グループの事業は、医薬品等の研究開発及び製造販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであり、主要な財又はサービスの種類別に分解した収益は、以下のとおりであります。2024/02/14 15:05
(単位:千円) その他の収益 - - 外部顧客への売上高 142,111 104,308 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- また、株式会社エイオンインターナショナルとの契約に基づき、PRP療法を用いた不妊治療をサポートしております。2024/02/14 15:05
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、化粧品材料供給収入、ライセンス収入及び共同研究開発契約収入等により104,308千円(前年同期比26.6%減)、営業損失は687,380千円(前年同期営業損失1,092,726千円)、経常損失は663,948千円(前年同期経常損失1,019,717千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は737,456千円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失999,292千円)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間におきまして、以下の営業外収益、営業外費用及び特別損失を計上しております。