以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は、開発マイルストーン収入、化粧品材料供給収入等により129,410千円(前第1四半期売上高146,210千円)、営業損失は213,955千円(前第1四半期営業損失499,493千円)、経常損失は217,791千円(前第1四半期経常損失539,729千円)、四半期純損失は218,699千円(前第1四半期四半期純損失446,499千円)となりました。
なお、当第1四半期累計期間におきまして、外国為替相場の変動による為替差損8,432千円を営業外費用に計上しております。これは、当社の保有する主に外貨建預金及び外貨建債券の評価替えにより発生したものであります。
当第1四半期会計期間後の事業開発活動として、2020年7月15日開催の取締役会において、当社を吸収合併存続会社とし、アキュルナ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:秋永士朗)を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施することを決議し、同日付で、同社との間で合併契約書を締結いたしました。本合併は、当社においてはパイプラインの追加及び拡充、核酸分野の更なる開発、mRNA創薬の一環としてのワクチン開発の推進、優秀な人材の獲得などが期待でき、アキュルナ株式会社においては当社と経営統合することによる資金力や開発能力の強化、提携先の探索能力の拡大、実験施設及び機器の充実などを背景に研究開発の加速化などが見込めます。さらに、両社の強みを相互に生かし、補完することによる事業競争力の強化や経営の効率化など様々なシナジーがあると考えております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 (重要な後発事象)に記載のとおりであります。
2020/08/12 15:04