ケアサービス事業においては、前年同期と比較して増収が続いておりますが、第1四半期連結会計期間に発生した人材採用時期のずれ込みの影響や人材採用経費の増加により、前年同期と比較して若干損失は縮小しております。継続的な来院者の再来院頻度が伸びず、延べ来院数が計画より低調に推移した結果、損失計上の業績となりました。
以上により、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は1,549,183千円(前年同期比 3.4%増)、売上総利益も299,724千円(同 1.6%増)となりましたが、人材の確保に係る採用費用及び人件費の増加等による販売費及び一般管理費の増加によって営業損失1,225千円(前年同期は6,997千円の営業利益)となりました。経常損失は3,277千円(前年同期は9,570千円の経常利益)となり、税金費用調整後の親会社株主に帰属する四半期純損失は6,785千円(前年同期は1,131千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、主要事業セグメントである広告・マーケティング事業の受注状況は利益率の低下がみられるものの概ね計画通りに推移しており、補完的収益基盤事業である債権投資事業が順調であることから、通期では計画を達成する見込みです。
2018/05/15 16:32