臨時報告書

【提出】
2019/03/29 9:43
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、平成31年3月28日開催の取締役会において決議しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任した監査公認会計士等の名称
西田圭児公認会計士事務所 公認会計士 西田 圭児
田中雅大公認会計士事務所 公認会計士 田中 雅大
②退任した監査公認会計士等の名称
東陽監査法人
(2)異動年月日
平成31年4月1日
(3)退任した監査公認会計士等の直近における就任年月日
平成30年1月22日
(4)退任した監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決議又は異動に至った理由及び経緯
当社の監査公認会計士等であります東陽監査法人は第11期(平成29年10月1日から平成30年9月30日まで)事業年度をもって監査契約満了となりましたが、これに伴い、当社の業務内容や企業規模に適した監査対応を検討した結果、公認会計士 西田圭児と、公認会計士 田中雅大を、新たな監査公認会計士等として選任しました。
(6)(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を受けております。