ポストコロナへの本格シフトを見据えた当社グループでは、社会的ニーズや価値観の変化に伴う需要を継続的に取り込むとともに、イベント需要の回復や急激に増加してきたグローバル企業からの依頼にも迅速に対応してまいりました。
売上高につきましては、基幹事業であるマーケティング&コミュニケーション事業が堅調に推移し、IP(知的財産)を活用した大手コンビニエンスストア向けの販促企画が好調なセールスアクティベーション事業がグループを牽引する結果となりました。
利益につきましては、事業ポートフォリオ見直しの観点から米国ハワイ州の事業撤退を決めたフードブランディング事業において、bills waikiki LLCの当社持分の第三者への譲渡やSUNNY SIDE UP INTERNATIONAL,INC.の清算手続きを完了するとともに、国内状況も持ち直し、赤字幅が大幅に縮小しました。また、ビジネスディベロップメント事業では、SDGsの達成、ソーシャルグッド及びウェルビーイングなど、社会課題の解決に資するビジネスが成長したことに加え、事業開発に係る費用が先行する企業の業績進捗管理を厳格化した結果、事業全体で利益改善が進みました。
2022/11/14 15:05